介護業界で働く前に読むブログ

介護に正解はない、あるのは関係者各位の合意のみ

老人ホームは色んな種類があって困ります1【公共編】

公共の老人ホーム

老人ホームって色んな種類があり、よく分からないですよね。実際、働いている当人たちですら、実は何の施設で働いているか詳しく分かってない人も多いものです。

管理者やサービス提供責任者ならともかく、日々の仕事の忙しさにかまけ勉強していない職員、そもそも制度には興味すらない職員、多いです。

 

現場で働いている人ですらそんなんですから、外の人間はもっと分からないと思います。

そこで今回は老人ホームの種類を、一つひとつ紹介していきます!

まず、老人ホームには公共的な施設と、一般企業が経営している民間施設があります。
分かりやすいのが、学校とか病院ですよね。公立もあれば私立もあるじゃないですか。それと同じです。

公立は県とか市町村から補助金もらってるんで、入居者からはそれほど高いお金わもらわなくても運営できます。

んで、そこで働く人もまた、それなりにまともな給料をもらえます。

1、介護老人福祉施設

別名、特別養護老人ホーム 。よく「特養」って呼ばれてるので耳馴染みありますよね。

イメージとしては、病院のように大きい部屋にベッドがいくつもあって、薄暗い中、いたる所に寝たきり老人が横たわっているとか、悪臭が満ちたた中で、皆ただ死を待っているだけのこの世の終わりだとか。泣

 

近からず遠からずですが、、、もうちょっと詳しく見ていきましょう。

特養は要介護状態が3以上の人しか入れません。「地域密着型」と「広域型」「サテライト型」があります。

何が違うかというと単純に規模が違います。「地域密着型」は29人以下、それ以上は「広域型」と呼ばれます。

んで、その広域型の出張所が「サテライト型」です。簡単でしょ。

あと、地域密着型はジモティーしか入れません。だから地域密着型って呼ばれてるんです。例えば千葉市がやってる特養には、その市の人しか入れないとか、そんな感じです。

 

最近の特養はユニットと呼ばれる、10部屋1組で管理するスタイルがほとんどです。一人一部屋が基本。だから最初のイメージにあげたようなのは、古い従来型の特養です。

2002年におカミから「新しく建てるのはユニット式でヨロッ!」って方針が発表されたんで、全員一斉にならえした感じです。だから地域密着型は大抵ユニット式です。

 

入居する側からしてみればプライバシーも保護され安心なんでしょうけど、、

働く側からしたら一人で10人とか見させられることも普通にあるので、たまったもんじゃないです。人員配置基準とか建前上クリアしてても、実際はぶっちぎってる施設多いみたいです。

働こうと思っている人は、ちゃんと面接時に現場見学して、雰囲気とか職員の様子などを確認してください。

2、介護老人保健施設

通称「老健」。

要介護1以上が条件で、建前上は主にリハビリテーションをやるところ。高齢者の場合、病院で治療後にすぐ自宅復帰できる人も限られているため、こういった施設で訓練をしてから帰る人が多いです。

亡くなるまで入れる「特養」とは違い、長期的な入居を目的とはしていないので、3ヶ月置きに退去の検討がされます。

病院→老健→自宅の順で退院するのが理想的らしいです。

 

とまあ、表向きはこんな感じですが、実際は行き場のない高齢者の受け皿となっているのが現状です。数年間、居座っている人もしばしば見受けられ、また高齢者の場合は一旦退去になってもすぐに体調を崩して、入退院を繰り返す人も非常に多いです。

ぶっちゃけ、特養に入れなかった人の待機場所になってたりします

ただし、志しの高いちゃんとした老健は、訪問リハビリの拠点になっている所もそれなりにあったりもします。

3、介護療養型 医療施設

介護保険が使える病院、通称「療養病床」。

病院なんで当然、医師や看護師が常駐しています。2023年までにはなくなる予定。

なくなる理由としては、入院している患者全員が、必ずしも医療を必要としておらず、貴重な医療従事者を介護にあてるのはもったいない、といったもの。

今後、「介護医療院」といった施設ができ、介護と医療の分離を進め効率化を図ろうとしているらしいですが、、、

どうなんでしょう。実際のところ2011年も、2017年も、なくなるなくなると言って、無くなる詐欺になってましたけど。

現場が忙し過ぎて対応できず、いまに至っているのが現状だと思います。

 

介護医療院は3種類できるそうですが、よくは知りません。予定は未定。

おカミが現場の苦労を知らず、勝手に言ってるだけの可能性もありますので、逐次発表される情報を要チェックです。

いち早く知りたい方は、こちら厚生労働省のホームページへどうぞ。

 

 

と、ここまでが基本的な介護施設。「介護保険3施設」とか呼ばれたりもしています。

難しい話、法律的に言えばこれら3つのみが「介護施設」であって、以降のは老人ホームではあるんですけど、介護施設とは呼ばないです。

4、ケアハウス

軽費老人ホームとも言い、元気な高齢者が入る公共の寮やアパートのようなものです。

基本的には介護を必要としない人が利用する福祉施設です。

介護保険ができるずっと前から、高齢者の生活を支えてきた歴史があります。いくつかのタイプがありますが、どれも全国的に数は少ないです。

 

介護を必要としないと言いましたが、ここもそうは言っていられなくなっているみたいです。長く住んでいると、次第に介護が必要になったりしますので、外部の介護サービス業者を入れたり、特定施設として介護を行ったりしているのが現状です。

もっと詳しく知りたい方は、こちら全国軽費老人ホーム協議会へどうぞ。

5、養護老人ホーム

同じく高齢者向けの福祉施設。

名称は、特別養護老人ホームと似ているが中身は全くの別物です。元ホームレスや、身寄りのない人、または身寄りがあっても虐待を受けている人などが、行政の判断として入れる施設のため、介護とは基本的に関係がないです。

 

やはり公共の施設ため、数は上記のケアハウスより更に少なく、また元気な高齢者が生活するところです。

 

終わりに

以上、老人ホームの種類1【公共編】でした。

公共の老人ホームはどこも安いんですが、その分、どれも順番待ちをしている状態が続いています。

そこで頭を悩ませた政府が、介護保険の開始と共に進めてきたのが、次に紹介する民間の有料老人ホームです。

 

これもまた様々あるので順番に見ていきましょう。 

 

 

 

 

【疑問】要支援とは?|支援の程度を1~2に分けることができます

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ここでは「要支援」について簡単に説明いたします。

 

要支援とは一言でいえば、要介護になる前の状態のこと。

建前的には、介護されないように自分で出来るだけ予防してください、といった意味。

1~2のランクがあり、2は「要介護1」と同じ。良くなる見込みがあるかどうか、認知症があるかどうかなどで判断されます。

 

要介護の判定と同じく、各市町村にくっついてる組織「介護認定審査会」が決めます。お上の決めたことではあるが、判定が不服ならその上の組織、都道府県に訴えることも可能です。

定期的にチェックが入り、期間が終了すれば普通の人と同じ「自立」といった扱いになります。

 

以下、それぞれの支援の目安を分かりやすく要約したものです。

自立

普通の人。ただ年を取っているだけの、特に助けを必要としない高齢者。

要支援1

部屋の片付けや料理など、一部に見守りを必要とする。立ったり、片足での作業に、若干の支えも必要。

要支援2

身だしなみや、部屋の片付け、料理など、一部に見守りを必要とする。やはり立ったり、片足での作業にも、若干の支えが必要。

さらに歩く際にも、何かしらの支えが必要となってくる。

 

以上

 

 

【疑問】要介護とは?|介護の程度を1~5に分けることができます

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ここでは「要介護」について簡単に説明いたします。

 

要介護とは、一言でいえば手間のかかる度合いのこと。

1~5のランクがあり、「1」があまり手がかからず「5」がとても大変。

各市町村にくっついてる組織「介護認定審査会」が決めます。おカミの下した決定ではありますが、不服ならその上の組織、都道府県に訴えることも可能です。

 

以下、それぞれの介護度の目安を分かりやすく要約したものです。

要介護1

身だしなみや部屋の片付けなど、一部に見守りを必要とする。立ったり片足での作業にも、若干の支えが必要。

歩く際にも、何かしらの支えが必要な場合あり。

混乱や理解の低下がみられるときもある。
排泄や食事は自身で可能。

 

要介護2

要介護1とほぼ同じだが、排泄や食事に見守りなどの手伝いが必要となってくる。

 

要介護3

身だしなみや部屋の片付けなど、あまり一人ではできない。立ったり歩いたりするのにも、ある程度の助けが必要となってくる。

排泄もあまり一人ではできない。
全般的な理解力の低下がみられる。

 

要介護4

身だしなみや部屋の片付けなど、もう一人ではできない。立ったり歩いたりするのにも、助けが必要。

排泄も一人ではできない。
多くの不安行動、全般的な理解力の低下がみられる。

 

要介護5

もう何もできない。

会話など可能な場合もあるが、一人で生きていくことはまず困難。

 

以上。

 

(╹◡╹ )ノ  プロフィールのページはこちらです

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こんにちは、介護福祉士のまちかです。

 

ここでは私のプロフィールをご紹介させてもらいます!

介護をする前は何をしていたか。なんで介護士をやるようになったのか。それからブログをしている目的。

そんなこと書いてます。もし、ご興味があれば~。

 

 

介護職になる前の仕事

わたくし、以前は介護とは何の縁もゆかりもない、広告関係の仕事をしておりました。

まぁ広告関係といえば響きはいいですが、決して華やかなデザイナーとかプランナーとか、広告代理店とかではないです。下請けも下請け、吹けば飛ぶようなチョー零細企業で、DTPやグラフィックデザインに毛の生えたような仕事をしておりました。

 

一日10時間ぐらいでしょうか。パソコンのモニターを見ながら、パンフレットやWEB広告を作ったりしておりました。

メーカーやカメラマンから送られてくる試作品や写真を、別の素材と合成したり、はたまた発売前の製品を先にCGで作って販促をしたりと。

打ち合わせなどで、たまには取引先の会社に出向くことはありましたが、ほとんどの場合、電話とメールでことが済みます。

そのため一日中、冷暖房の効いた部屋でイスに座ってヌクヌクとデスクワークをして過ごしておりました。

 

そんな折です。

リーマンショックだか、サブプライムローンの破綻だか、海外の訳の分からない理由で突如と、世は不景気の嵐になってしまいました。

一般的に企業ってやつは、不景気になると広告を出さなくなります。

そのため自分のいた広告業界は、産業ごとマルっとダメージを受けてしまい、吹けば吹けば飛ぶような我が社は、あっという間に倒産の危機と、これあいなったのです。

 

当時、会社で一番若かった私は上司から真っ先に声をかけられました。

「まだ若いんだから、他へ行ってもやり直しきくし。自己都合だと失業保険すぐ下りないけど、会社都合ならすぐ出るからさ

とか何とか。

その時の上司の口車に乗って、見事、会社都合で退職するハメになったのでした。

 

忘れもしません。

あれは生まれて初めてハローワークに行った時のことです。

年末も押し迫った日、12月24日のクリスマス・イブです。同じような人が大勢並んでいて、そのこはまるでバーゲンセールの会場かと思ったほどでした。

手続きするのにも一苦労で、その時はまだことの重大さを理解しておりませんでした。

この人たちも皆仕事がなくて、クリスマスなのに大変な目にあっているんだなぁと、他人事かのようにその光景を眺めていました。

同業他社ですぐ、同じような仕事が見つかるだろうと甘く考えていたのです。

 

しかし、不況の嵐は続きます。

TVでは、経営が悪化し大企業でも倒産するといったニュースが連日流れていました。

その年の流行語には、「派遣切り」がノミネートされ、日比谷公園には年越しをするための「派遣村」ができていた時代です。

私自身は派遣社員ではなかったですが、同じような境遇の人がこんなにもいるものかと驚いて、強烈に感情移入してニュースを観ていました。

ゆくゆくは、派遣村に行こうかと真剣に考えていたほどです。

 

一方、自分が就活していた広告業界は、面接どころではありません。採用の募集すらほとんどなく、さらに前いた会社もリストラでは済まずに倒産していたと後々に知るのでした。

 

介護職になった切っ掛け

その後も再就職はうまくいかず、かといって派遣村に行く勇気も出ず。季節は夏になっていました。

お盆にはまだ早かったですが、それまで仕事が忙く、ろくに帰省もしていなかったのでしばらく実家へ帰りました。

 

私の実家は東北のド田舎にあり、周囲は畑と田んぼしかありません。

そのためサラリーマンといった仕事は存在せず、あるのは農協や村役場、あとは学校、病院、インフラ系の仕事ばかり。田舎に帰って再就職の選択肢はありませんでした。

実際、地元に残っている同級生の就職先も、郵便局や水道局、準公務員といった働き口です。もっと言えば両親や親戚は、消防士、警察官、学校教諭ときてます。

やはりその影響を受けたせいか、私の兄妹たちは皆、学校を出るとすぐに看護師やリハビリの先生などを目指していました。

むしろ私だけが、都会に出て、広告だかデザインだか、家族からすれば訳の分からない仕事をしている、といった状態だったのです。

 

実家に帰って最初のうちは、ゴロゴロしていても自動でご飯が出てくるし、ニート生活を満喫していました。ですが流石に数週間も続くと、気まずい事この上ない。

たまに祖母から畑仕事の手伝いを頼まれ、草取りや水やりはしていましたが、基本は昼過ぎに起きて、ドラマの再放送を観るのが主な仕事でした。

はい、ゴミ人間でした。

 

面と向かって家族から働けとは言われませんでしたが、さすがに毎日、彼ら彼女らが仕事に出かけるのを見ているとツラいものがあります。当時、80歳を超す祖母ですら、畑やゲートボールへと日々、出かけるのですから。

 

お盆を過ぎる頃には実家を後にし、再びハローワークへ通うことにしました。

公務員やインフラ系の仕事は、採用条件に年齢や学歴があり、程度の低い私では門前払いです。

看護師やリハビリの先生もチラッと頭をかすめましたが、今から数年かけて、大学や専門学校へ通う資金も度胸もありません。

 

何か手に職を付けよう。不況でも生き抜けるような職を。

 

そこで思いついたのが介護でした。

当時、東京都は今よりも本気で、介護職員を増やそうと考えておりました。剛腕で有名だった石原都知事の主導のもと、助成金を増やしたり、資格を取るための学費代を出してくたり、割とまともな政策が行われていたんです。

失業手当をもらうため、ハローワークへは定期的に通っていたので、そういった情報は何となく入ってきていました。

 

ただ、介護のイメージといえば、きつい、汚い、給料が低い。何かとそんなマイナスイメージの多い仕事でしたが(今もまったく変わっていない、、)日常的に祖父母と暮らし、共に育ったこともあり、自分としてはあまり抵抗はありませんでした。

それよりも、未経験者でもいいから常に人を必要としている仕事。誰もやりたがらない仕事。慢性的に人手不足な仕事。

今からして思えば、介護のそういった部分に惹かれ、間違って足を踏み入れたのかもしれません。

 

とにかく、ワラにもすがるような想いで、業界最大手「ニチイ学館」が主催していたスクールへと足を運び、一ヶ月ほど通いつめ、資格を取ったのでした。

 

介護業界へ橋をかける気持ちで

とまぁ、なんやかんやあって、いまでは首都圏近郊の有料老人ホームで働いておるわけですが。

その間にもホームヘルパー2級(現在の初任者研修)から、介護福祉士へなったり、さらにはケアマネジャーも取ってと、まさに介護の王道を歩んできましたが、その辺りのお話はいずれまたの機会にでも。

 

早いものでこの業界に入って10年以上も経ちますが、一番驚いたことが、噂にも聞いていた離職率の高さです。

なんと自分より後に入ってきて、先に辞めていく人の多いことか。多いことか。多いことか。

 

 

これではいかーんと思い立ち、会社の上司に掛け合い、周囲を巻き込んで今の活動を行っているのです。

それと合わせてブログでも、未経験者が介護業界を目指そうとした際に、いくらかでもカルチャーショックがやわらげることができないかと、情報発信している次第です。 

 

そんな訳で、何かと暗く、取っ付きにくい介護業界の話を、ウソ情報なども交えつつ(オイッ)、少しでも面白おかしく分かりやすく、お伝えできるよう更新しています。

 

以上、ご拝読ありがとうございました。

 

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